子どもが数字に興味を持ち始めると、「楽しく数字に触れられる絵本はないかな?」と探したくなりますよね。
我が家でも、上の子が少しずつ数字を理解できるようになってきたので、数字がテーマになっている絵本を読んでみることにしました。
今回紹介するのは、『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』です。
上の子が3歳半ごろから読み始め、今では4歳になった娘のお気に入り。
最近はほぼ毎日のように「読んで!」と言われ、1回読み終わると「もいっかい!」が定番になっています😂
今回は、4歳と1歳の姉妹と読んでみたリアルな感想を紹介します。
『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』はどんな絵本?

『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』は、王さまが突然帰ってくることになり、登場人物たちが100秒の間に急いでお片付けをするというお話です。
「100秒しかないのに、本当に片付けられるの!?」と思ってしまうような短い時間の中で、みんなが大急ぎで片付けていきます。
この絵本では、1から順番に数字が増えていくカウントアップを楽しめます。
数字を追いながら、100まで数えていけるのもこの絵本の面白いところ。
ストーリー自体はシンプルなのですが、イラストにもユーモアがあって、大人が読んでいても思わずクスッとしてしまいます。
3歳半から読み始め、4歳になった今まさにドンピシャ!
我が家では、上の子が3歳半ごろから読み始めました。
その頃から少しずつ数字が分かるようになってきていましたが、4歳になった今はさらに数字への興味が強くなっています。
そのため、今まさにこの絵本がドンピシャ!
パパと一緒に、1から順番に数字を数えながら楽しんでいます。

まだ11以上の数字は一人でスラスラ言えるわけではなく、数字が大きくなるほどパパが言うのに合わせている感じ。
なので、まだまだ練習中だなとは思いますが、遊びながら数字に触れられるのはいいなと感じています。
「勉強しよう!」という感じではなく、絵本を楽しみながら自然に数字を口にする時間になっています。
娘のお気に入りは「数字のサイズが変わっていくところ」
娘が特に気に入っているのが、数字のサイズが変わっていくところ。
そこを見ると、
「見て〜!」
と私やパパに教えてくれます😂

ただ数字を読むだけではなく、数字の大きさの変化にも気づいて、「これ面白い!」と共有してくれるのがかわいい。
4歳になって、絵本の中の細かい変化を見つけて「見て!」と教えてくれることが増えたので、こういう楽しみ方ができるようになったのも成長を感じるポイントでした。
「100秒で本当に片付けられてる?」と大人はクスッ
この絵本、数字だけではなくストーリーも面白いんです。
何しろ、王さまが帰ってくるまでたった100秒。
そんな短時間で急いで片付けていくので、
「いやいや、本当に片付けられてる!?😂」
と、大人目線ではちょっとツッコミたくなります。
イラストもコミカルなので、数字を数えるだけではなく、絵を見ながら「ここ面白いね」と楽しめるのもお気に入りの理由です。
1歳の下の子は……今のところあまり興味なし😂
一方、1歳の下の子の反応はというと……
正直、あまり興味がありません🤣
姉妹で同じ絵本を読んでいても、やっぱり年齢によってハマるポイントは違いますね。
下の子は今でも、以前紹介した『100』や『だるまさん』シリーズのほうがお気に入り。
特に『100』は、いろいろなものがたくさん並んでいる写真を眺めるのが好きなようで、今でもよく持ってきます。
▼1歳の娘がハマった『100』はこちら
1歳が夢中になった絵本『100』|3歳と一緒に読んで感じた楽しみ方
▼こちらもお気に入りの『だるまさん』シリーズ
1歳前から読み続けて今も大好き!『だるまさんシリーズ』と一緒に成長した話
姉は『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』、妹は『100』や『だるまさん』。
同じ姉妹でも、好きな絵本が違うのが面白いです。
ほぼ毎日読んでいます。「もいっかい!」が定番😂
最近は、この絵本をほぼ毎日読んでいます。
しかも1回で終わることはほとんどなく、
「もいっかい!」
となるのがお決まり🤣
数字を数えること自体が楽しいのはもちろん、何度読んでも楽しめるストーリーやイラストも、繰り返し読みたくなる理由なのかなと思います。
「数字の勉強になるから読ませたい」というより、娘自身が「もう一回!」と言うくらい楽しんでいるのが一番うれしいところです。
『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』はこんな子におすすめ
実際に4歳の娘と読んでみて、こんな子におすすめだと感じました。
- 数字に興味を持ち始めた子
- 1から順番に数えるのが好きな子
- これから大きな数字にも慣れていきたい子
- 数字だけでなく、絵本のイラストも楽しみたい子
- 繰り返し読める絵本を探している子
特に、2歳ごろから数字に興味を持ち始めた子には楽しみやすいのではないかなと思います。
内容自体はシンプルなので、数字を覚え始めたころから就学前くらいまで、年齢によって違った楽しみ方ができそうです。
我が家の場合は、3歳半から読み始めて、4歳になった今がまさにお気に入りのタイミング。
これから数字がもっと分かるようになったら、また違った楽しみ方をしてくれるのかなと思っています。
まとめ|数字に興味を持ち始めた子と楽しみたい絵本
『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』は、100秒という短い時間の中で繰り広げられるお片付けを楽しみながら、1から100まで数字に自然に触れられる絵本でした。
我が家の4歳の娘は、パパと一緒に数字を数えたり、数字のサイズが変わるところを見つけて「見て〜!」と教えてくれたりと、かなりお気に入り。
まだ11以上の数字は練習中ですが、楽しみながら何度も数えているので、これから少しずつ数字に慣れていってくれたらいいなと思っています。
一方で1歳の妹にはまだあまり刺さらず、今のお気に入りは『100』や『だるまさん』。
年齢によって絵本の楽しみ方が違うのも面白いなと感じました。
数字に興味を持ち始めた子や、遊びながら数字に親しめる絵本を探している方は、ぜひ手に取ってみてください。

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