大久野島といえば、うさぎがたくさんいる“うさぎ島”。
子どもと一緒に行ったら、きっと喜ぶだろうなと思っていました。
でも実際に行ってみると、上の子(3歳)から出たのは「かわいい!」ではなく、
まさかの「怖い…」というひと言でした。
動物は好きだけど、あまり慣れていない上の子。
自由に動き回るうさぎたちを見て、怖がってしまうのでは…という不安はあったのですが、まさにその通りの反応に。
一方で、下の子(1歳)は思ったよりも平気そうで、餌やりも体験できました。
実際に行ってみて感じたのは、
大久野島はとても楽しい場所だけれど、小さい子ども連れだと少し工夫や心構えが必要かもしれない、ということです。
今回は、子どもたちのリアルな反応と、行ってみてわかったことをまとめてみます。
子どもたちの反応
実際にうさぎたちのいるエリア(島内)に入ると、想像していた以上にすぐ近くまでうさぎがやってきて、少し驚きました。
上の子はやっぱり怖かったようで、最初は「抱っこして」「おんぶして」と離れられず…。
ほとんどの時間を抱っこかおんぶで過ごすことになりました😂
しばらくして、ベビーカーに乗っていれば安心できると気づいたようで、
そこからは少しずつ落ち着いて、餌やりにも挑戦できるように。

一方で、下の子は最初こそ特に怖がる様子もなく、何度か餌やりを楽しんでいました。
ただ、途中から少し距離をとるようになっていて、よく見ると足元にうさぎが近づいてクンクンされていた場面もありました。
もしかすると、それが少し怖くなってしまったのかもしれません。
子どもによって反応はさまざまで、同じ場所でもこんなに違うんだなと感じた瞬間でした。
うさぎは人懐っこくて距離が近い分、足元や服の裾に近づいてくることも多いので、抱っこしているときは少し気をつけたほうがよさそうです。
よかったこと
今回行ってみてよかったなと思ったのは、餌を事前に準備していったことでした。
我が家は人参をピーラーで細くして持っていったのですが、
うさぎにとっても食べやすかったようで、子どももあげやすそうにしていました。
大きいままだと少しあげにくそうに感じたので、
細くしておくのは意外とよかったポイントです。
餌やりができると、子どももぐっと距離が縮まる感じがあって、
上の子もベビーカーに乗った状態なら楽しめていました。
ただ、楽しいことばかりではなく、少し大変だなと感じた場面もありました。
ちょっと大変だったこと(注意点)
特に大変だったのは、上の子が怖がってしまい、最初のうちはほとんど抱っこかおんぶをしていたことです。
うさぎがすぐ近くまで来てくれる環境だからこそ、怖いと感じる子にとっては逃げ場が少なく、なかなか落ち着けない様子でした。

島内にはベンチやテーブルもあるのですが、うさぎはそこにも普通に上がってきます。
そのため「ここなら安心して座れる」という場所がほとんどなく、休憩しようとしてもなかなか難しいと感じました。
実際、少し座ろうとするとすぐにうさぎが近づいてきてしまい、上の子は余計に怖がってしまう場面もありました。
うさぎは人懐っこく、餌がもらえると思って近づいてくることが多いので、抱っこしているときは足元や服の裾に口を近づけられることもあります。
小さいお子さんがいる場合は、そのあたりも少し気をつけておくと安心です。
まとめ
大久野島は、うさぎとの距離がとても近くて、なかなかできない体験ができる場所です。
その分、動物に慣れていない子や小さい子にとっては、少しびっくりしてしまうこともあるかもしれません。
結論として、実際に行ってみて感じたのは、
「必ずしも全員が最初から楽しめるとは限らないけれど、それでも行ってよかったと思える場所」だということでした。
ベビーカーを活用したり、無理に近づこうとしなかったり、少し距離を取りながら過ごしたりすることで、子どもなりに楽しめる時間も増えていきました。
これから行かれる方は、お子さんの様子に合わせながら、無理のない範囲で楽しんでみてください。
うさぎに囲まれる特別な時間は、きっと家族の思い出のひとつになると思います。

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