先日のブログで、好きなハウスメーカーである「BESSの家」を紹介させていただきました!
今回は、BESSの展示場であるLOGWAYのBESS多摩紹介の第2弾として「カントリーログハウス(不常識人 カラマス)」を紹介させていただきます。(BESS多摩には以下ラインナップがあります)
- G-LOG(なつ セッカ)
- カントリーログハウス(不常識人 カラマス)
- 程々の家(倭様 十露)
- WONDER DEVICE(ファントム6)
- WONDER VOID(1F土間ラウンジ 2Fスケルトン)
- IMAGO-R
- IMAGO-A
カントリーログハウス(不常識人 カラマス)
カントリーログの「不常識人」は、常識なんかつまらない、ただ非常識にも転ばない、自分流の不良をつらぬく”不常識人”の家だそうです。削り出しの無垢材を積み上げているため、手がかかり、工夫がいるからこそ、剥き出しの本性で好きなように暮らしを作っていくというコンセプトです。
フローリング土間を取り入れていたり、吹き抜けでロフト(2階)に繋がっているために開放感があったり、広いデッキスペースがあったりと、好奇心が湧いてきて楽しい自分だけの空間を作れると感じます。また、標準で薪ストーブがつく点や1階に個室を作れるサイズもあるため、建てたい家の方針に合わせてこのデザインを選ぶかの判断基準になると思います。(BESS公式HP:https://www.bess.jp/countrylog/)
BESS多摩にあるカントリーログは5つのサイズのうち真ん中のサイズである「カラマス」モデルです。
良い点
- 無垢材の無骨さと普通の家っぽさの両立
- 1階入ってすぐのフローリング土間はカントリーログらしい無骨さがあるものの、他のエリア(特に2階)は普通の家っぽさがある
- 2階に2個室とは別に広い空間がある
- 2階にリビングと同じような場所を作れるほど広い空間があり、くつろぐスペースにできる
- ピクチャウィンドウの薪ストーブ配置
- 薪ストーブの後ろが大きな窓になっていて、外の自然を感じながら薪ストーブを見ることができる
悪い点
- 屋内が少々暗い
- 外が明るくても屋内は少し暗く感じたため、仕事・勉強・読書などする場合には日中でも電気が必要になる可能性がある
今回はBESS多摩の「カントリーログハウス(不常識人 カラマス)」モデルについて紹介しました!次回以降も各モデルを続々紹介していきます。
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