先日のブログで、好きなハウスメーカーである「BESSの家」を紹介させていただきました!
今回は、BESSの展示場であるLOGWAYのBESS多摩紹介の第3弾として「程々の家(倭様 十露)」を紹介させていただきます。(BESS多摩には以下ラインナップがあります)
- G-LOG(なつ セッカ)
- カントリーログハウス(不常識人 カラマス)
- 程々の家(倭様 十露)
- WONDER DEVICE(ファントム6)
- WONDER VOID(1F土間ラウンジ 2Fスケルトン)
- IMAGO-R
- IMAGO-A
程々の家(倭様 十露)
程々の家の「倭様」(やまとよう)は、様々なことについて絶妙なバランス感覚で、どちらにも偏り過ぎることもない懐の深さ、造り過ぎず飾り過ぎない心意気を持つというコンセプトです。(BESS公式HP:https://www.bess.jp/yamatoyo/)
BESSの家の中で一番「日本らしさ」を感じられ、外見も中身も適度に和風を感じられます。(BESSの社長のご自宅も程々の家にお住まいだそうなので、特に思い入れが強く入っているのかなと思っています。)和の雰囲気がありとても魅力的に感じるのですが、程々の家は高めの価格帯です…。
BESS多摩にある程々の家は3つのサイズのうち最大の「十露」(そろ)モデルです。
良い点
- 広い土間エリア
- 1階入ってすぐの場所に薪ストーブと椅子2つおける場所があり、薪ストーブに近い場所で椅子に2人座ってゆっくりとすることができる
- 1階に書斎として1個室ある
- 1階に十分なリビングダイニングキッチンの場所を確保しながらも、広いデスクと本棚を設置した書斎スペースを作ることができる
- 広々としたキッチンエリア
- ダイニングテーブルの近くにキッチンテーブルがあり、たくさん収納することができる
悪い点
- 1階にはテレビを置きづらい配置
- 十露と最大サイズのため全体的にゆとりがあるものの、配置的に1階にはテレビが置きづらく、2階のみの配置となっている(常にテレビが必要というわけでなければよいかなと思う)
今回はBESS多摩の「程々の家(倭様 十露)」モデルについて紹介しました!次回以降も各モデルを続々紹介していきます。
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