今回は、万双のシングルフリーフケースを紹介します。ビジネス用のバックとして使用しております。革の種類は万双独自の双鞣和地(そうなめしわじ)という国産牛の革を鞣したものとなっています。この双鞣和地の特徴としては、耐久性に優れており、革に染み込んだオイルによって美しい光沢と経年変化が見られる点にあります。
この商品の革の色については
- ブラック(写真のもの)
- ダークブラウン
- キャメル
- ネイビー
- ダークグリーン
- ボルドー
と種類も豊富にあり、シングルブリーフケースのほかにも、収納力をアップしたダブルブリーフケースもあります。


使ってみた感想
雨の日にも使っていますが、革のカバンは水に弱いといわれています。濡れたら早めに水分を拭くのと、定期的にクリームでのメンテナンスをするのはもちろんですが、それをやっていれば特にシミができたり劣化したりということはありません。双鞣和地の特徴である優れた耐久性を感じることができています。また、収納についてチャックの大きなポケットが一つ、その中にボタン式のしきりが1つ、チャックのしきりが1つ、小分けのポケットが3つ、それとカバンの外側にチャックのポケットが1つとなっています。大きなポケットは端までチャックを開けて開くことができ、書類や本を重ねて入れていても出し入れしやすくなっています。また、3つのポケットについても、ビジネスでいつも持ち歩く、財布、携帯、名刺入れが難なく入る大きさなので、定位置として入れておきやすい作りになっています。
外側のポケットについては厚さがあるものを入れると鞄が盛り上がってしまって入れにくいのが難点です。革が丈夫なので伸縮性がないのはしょうがないと思いますが。


使い方について
私は内側の3つのポケットには、長財布、携帯、名刺入れを入れており、外側のポケットには予備のマスクとハンカチを入れることが多いです。内側には分厚い手帳な書類や本を入れていても綺麗に入り容量は意外とあります。

メンテナンスについて
クリームを使ったメンテナンスを行っています。月に1回程度ですが、用意するものは豚毛のブラシと万双用クリームになります。万双用のクリームでなくても牛革用のクリームでも可能です。手順については、
- 豚毛ブラシで全体のホコリを落とす。(馬毛ブラシを持っている方は馬毛ブラシの方がいいです)
- クリームを布で全体に塗り込む
- 豚毛ブラシで全体をブラッシングして余分なクリームを落とす
- 布で全体を吹き上げる
この4工程でメンテナンスはできるので、とても手軽に綺麗な光沢と耐久性を維持することができます。また、このような革の鞄は使っていれば傷ができたりしてきます。多いな傷は消えにくいですが、以上のメンテナンスを行っていれば小さな傷くらいなら目立たない程に再生します。もし傷ができた場合は定期のメンテナンスに加えその都度傷の箇所にクリームを塗ってあげることをお勧めします。
なお、鞄の裏は一面革になっているのでクリームの塗りごたえがありメンテナンスが楽しいです。😄

以上が万双のシングルブリーフケースの紹介となります。万双の商品は使ってみた感想を書かれている方が少ないように思うので、これから検討されている方は是非参考にしてみてください。
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